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助産師が不妊治療を経験してわかったこと

子宮内膜症のため手術→不妊治療開始→体外受精で妊娠・出産した助産師の記録

マイナートラブル② こむらがえり

 先月末に妊娠6ヶ月に入ってから、膨らみが増してきたお腹。

 先月まで、仕事で着る白衣は妊娠前からのものを着用していましたが(最後の方はボトムのボタンだけ外して着ていました)、かがんだ時などにきつさを感じるようになり、とうとうあきらめて今月からはマタニティ用のワンピースタイプの白衣を着るようになりました。

 私が妊娠したことを知らなかったスタッフ達は、「え?妊娠してたの?え?もう6ヶ月?」とびっくり。

 そういうのも恥ずかしかったので、マタニティ用白衣の着用開始を延び延びにしていたのですが、背に腹は代えられないので仕方ないです。

 マタニティ用白衣の生地の質感のせいもあって、かえってお腹が目立つようになり、自分でも「あれ?こんなに出ていたかしら」と思うほど。

 普段の服装ではまだコートを着るので、外見からは妊婦だとわからないのに。

 ちなみに、下着やタイツなどはマタニティ用を早々に購入しましたが(締め付けがなくてとにかく楽チン!)、洋服に関しては手持ちのワンピースやウエストゴムのボトムなどで対応しています。

 

辛いこむらがえり

 そんな感じでお腹が出てきた今、前回も記事にしたように、マイナートラブルが色々出てきました。

 ここ最近では、明け方によくこむらがえり(=足がつる)を起こすように。

 うっかり無意識に身体を伸ばした瞬間、左右どちらかのふくらはぎでこむらがえりが。

 その激痛たるや、もう・・・!

 妊娠前に経験したこむらがえりよりもピーク時の痛みの時間が長くて、治るまでに時間もかかっているような気がします。治った後も、ふくらはぎの筋肉痛みたいな痛みが続き、歩行時に苦痛を伴うことも。

 昨日は朝起きて、「今日は足がつらなかったー♪」と夫に報告しながら、履いていたメディキュットを脱ごうとした瞬間にこむらがえり!!

 メディキュットは着圧ソックスなので、ちょっと脱ぎにくいんですよね。それで、足にちょっと力を入れて脱ごうとしたのが良くなかったみたいです。

 足を伸ばして対処しながら悶絶する私を見て、夫は「妊娠って大変・・・」と眉をしかめていました。

 

こむらがえりの原因と対処

   こむらがえりの原因には、子宮の増大により重心が変化し、無理な姿勢をとることによって下肢の筋肉が疲労すること、下肢の血液循環が悪化すること、カルシウム不足があげられます。

 私は立ち仕事なので、入浴時にマッサージしたり着圧ソックスを履いたりして対処していますが、まだ不充分みたいです。

 また、カルシウムは胎児に優先的に送られるため母体の分はどうしても少なくなりがちです。そのため、私は1日に牛乳200ml、プロセスチーズひとかけ、ヨーグルト200g、小魚、納豆などを必ず摂取するようにしているものの、まだ足りないのか、この有様です。

 この先、もっとお腹が大きくなったらこむらがえりも更にひどくなりそうで、なんとか手を打って予防に努めなくては。

 今まで見たり聞いたりして知っていたマイナートラブルですが、実際に体験してみると勉強になります。